悩みを知る

東松戸美容室/銀座美容室(レンタルシェアサロンUZI)にて活動中です

こんにちは!
様々なお悩みを美しく魅せるに変える🌟
ケア&ビューティ
ジェネラリストのUki(ユキ)です

今日はカラーの項目に行く前に
何話かに分けて白髪、活性酸素や有害物質のお話を失礼致します!

このお話を読んで頂けますと
今後のお話やお伝えしたいことに繋がるのでお付き合い頂けましたら幸いです!

早速ではございますが
歳を重ねるにつれて、ネガティブに感じること、お悩みはなんですか?

いくつかあるかと思いますが
やはり”白髪”は悩みランク
上位にあがってくる問題の1つではないでしょうか。

私ジェネラリストUkiも同世代の中では割と早い段階で”白髪”には

お目にかかっているので
始めてお会いした時はそれはそれは衝撃を受けました。

さてここからはご存知のかたもいるかとは思いますが少し真面目なお話を失礼します。

白髪になるメカニズムは
歳を重ねるとメラノサイトの働きが弱くなってしまったり(※メラノサイト=色をつくる細胞)
なくなってしまった時に
髪の毛の色を決めているメラニン色素(こちらはまた後日ご説明させていただきますね)が作られなくなり白髪になると言われています。
他にも生活環境や遺伝、病気、ストレスも原因とされているのです。

しかし、なぜ白髪になるのかの原因ははっきり今もわからないと言われています。

その中でも最近では
白髪の原因になる要因として
活性酸素があげられています。
活性酸素は生きていく上で必要なものなのですが、
増えすぎてしまうと
必要な細胞や遺伝子にも攻撃してしまうので、白髪だけでなく病気の原因になるとも言われています。

白髪になるのは
この活性酸素が
毛包幹細胞(髪をつくるところ)を攻撃して傷つけてしまったり
また先程前述で”ストレス”とお伝えしましたが、ストレスも
活性酸素を増やす要因となります。

カラー剤と活性酸素について

活性酸素には大きく4つの分類に分けられると言われています。
その中にヒドロキシルラジカルといって過酸化水素が
私たちの体の中の鉄などに反応し活性酸素が発生し老化と結びつくと言われるものがあります。
この過酸化水素は、私達美容の世界でもカラーやパーマに使用する為、白髪染めにもかかせないものになるのですが、

過酸化水素がそのまま活性酸素になるというよりは繰り返し行うことによって徐々に蓄積したものが白髪の原因の1つであると言われています。

またカラー剤の中には
過酸化水素以外にも、
ジアミン、アンモニア、アルカリ等様々な有害物質が含まれています。

この有害物質が入っていても
やはり白髪をみつけてしまうと
放っておくことは出来ませんし
カラーで染めたくなってしまいますよね。

私もそうです!よーくわかります。

しかし身体や髪の毛についての
ダメージや負担が気になる
負のスバイラルになってしまいます。

そこで!

皆様に朗報🌟本題になります

ジェネラリストUkIおすすめメニューの1つ ケアサイエンス(無害化)カラー
についてお話したいところではありますが今日は長くなってしまった為

続きはまたにさせていただきますね!

こんなお話でも皆様の何かお役に立てたら幸いです!

本日もお付き合い頂きまして
ありがとうございました🤗

素敵な1日をお過ごしくださいませ!                        gratitude🌟 

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